中学3年の時に買ったコンポが陽の目を浴びる Bluetooth受信機(ミュージックレシーバー)

2011.12.27

2003年、革命的な音楽プレーヤー「iPod」が発売してから約8年。
それまで、音楽管理ソフトとしてのみの役割だった「iTunes」が、iPodの発売と伴にiTunes Storeへの接続機能が追加され、ネット上で音楽が購入が出来るという新しいスタイルが確立されました。

 

いまや音楽は「CDで聴くもの」ではなく、「データで聴くもの」という概念が、当り前になったと思う。
(僕はCDのジャケットやライナーノーツなど、モノとして好きなので、どうしてもCDで買っています)

 

データ化することにより、何千曲という音源を1つのハードディスクにストック出来る。
ただ、その音源たちはPC上でしか楽しめないのだろうか?
iPodやiPhoneで容量を気にして、小分けにして運ぶ方法でしか楽しめないのだろうか?
やはり、音楽はスピーカーから聴きたいし、何千曲というストックの中から自由に気軽に選曲をしたい。

 

そんな思いから、Bluetoothでどうにかならないかと考えました。
PCからコンポにデータを無線で送信して、手元のiTunesから曲を自由に選らべるようにしたい。

 

もちろん最新のコンポはBluetooth受信対応で、PCからBluetooth送信してコンポで受信すれば可能である。
うちの事務所のコンポは、中学3年の時に買ったパイオニア「SELFIE」(当時、宮沢りえがCMをしていて大好評だった)
そんなコンポにBluetoothなんてもんが付いているはずがないのである。

 

探してみると、やっぱりそんな悩みの人はたくさんいて、
コンポのラインに接続するタイプのBluetooth受信機がありました。
デザインも良く、大きさも3cm四方ほどでコンパクト。
BELKIN iPhone/iPod用Bluetooth ミュージックレシーバー

 

BELKIN iPhone/iPod用Bluetooth ミュージックレシーバー

 

もう少しこの話しを掘り下げたい。
iTunesには「ホームシェアリング」なる機能がある。
AppleID 1アカウントにあたり、5台までのマシンとiTunes曲リスト共有することができる。
(共有する方とされる方のマシンが、ネットに繋がっている状態に限るけど)

 

つまり、デスクトップのMacに音楽データがあり、iTunesに5,000曲リストを持っているとする。
iPhoneのiTunesで、デスクトップのMacと「ホームシェアリング」共有をすれば、
iPhoneに実データを持たずとも5,000曲リストだけを共有できる。

 

さらに、iPhoneのBluetooth送信を使って、先ほどのコンポのBluetooth受信機に曲を飛ばせば、
iPhoneが5,000曲の選曲リモコンになってしまうのである。

 

さらにさらに、人の家にマイiPhoneとコンポのBluetooth受信機を持っていけば、
実データは自分の家にあるのに、5,000曲のリストから自由にBGMを流すなんてお手軽DJ的なことも可能です。

 

興味のある方は是非。おすすめのガジェットです。
BELKIN iPhone/iPod用Bluetooth ミュージックレシーバー

 

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