香港旅行@馬湾(マーワン)【最終日】

2012.02.07

美味しいものを食い倒れな毎日で、むくみもMAXなので朝はお粥から始まりました。
お粥さえも超うま過ぎて困ります。

 

最終日ということで、特にどこか観光スポットへ行くわけでもなく、
滞在地である馬湾島(マーワン島)のリゾートエリアである珀麗灣(Park Island)をぼちぼち散策することにしました。

 

NOAH’S ARK

 

滞在したホテル「NOAH’S ARK」
その名の通りノアの方舟の形に設計されている。しかも実寸大だそう。

 

 

 

この島は、車の進入が禁止されていることもあり、とても静かな街です。
小さな島ですが、全体的に再開発されたことで街自体が住みやすく、建物もどれも近代的な作りになっています。

しかし、やはり中心部から少し離れると廃墟と化した旧街の漁村がまだ残されていました。

馬湾島と本島をつなぐ「青馬大橋」が完成したのが1997年。
このPark Islandが出来たのが、まだ数年前とのことなので、それまではこの漁村が中心だったのでしょう。

漁村は強制的に政府に立ち退きを指導され、既に「政府のものとする」的な張り紙が随所に貼られていました。そしてそれに対抗する市民らの抗議看板も見られました。

 

 

漁村

少し前までは、この漁村も栄え、この木の台に魚がたくさん干されていたのでしょうか。
後ろに見える近代的な作りの青馬大橋との対比が切ない。 

 

 

立ち退きをされた後は、別のエリアに新しい3階建てのアパート群が用意されているようでした。
漁村には、数人はまだ住んでいるような気配がしましたが、今となっては政府に取り押さえられ、既に観光地にまでなってきている事を思うと複雑な気持ちです。
立ち退かない人にはそれなりに理由があるのでしょうね。 

 

 

 

最終日に、この旅で一番美味しかったご飯屋へ行きました。
2日目の夜にBちゃんに案内され、ハンパなく美味しかったので再び来てしまいました。
 

Park Islandの外れにあるお店で、地元の人たちによく利用されているお店のようでした。
日本で言う町の定食屋といったところでしょうか。

 

麺

何気にこの旅で衝撃的に美味しかったのがこのラーメン。
細麺で塩気がありサックリとした歯ごたえ。
つゆはこう見えて豚骨??&海鮮旨味で、あっさりの中にもの凄いコク。 

 

 

烏龍茶

この店特製のブレンドされたお茶。烏龍茶の中にしそっぽい感じやら何種かの実が入っている。
妻が定員と女将に「超美味しい」とやたら怒鳴りつけていたら、お茶の葉が入ったパックをただで20個ぐらいもらっていた。凄いやつだ。

 

 

そんなこんなで、基本的に今回の旅は食い倒れに近い感じで終了したワケなのですが、
最近、1年のうち何ヶ月かを海外を拠点として過ごしながら仕事をしたいとか考えています。
まだまだ状況的に夢物語ですが、香港はほどよく西洋化された文化と、超うまい食、あと何と言うか付かず離れずな人の感じ(日本人のような人に対しての無関心さが無い)が、非常に住みたいと思わせてくれた場所でした。