まめピカのパッケージイラストは世界を変える。

2012.10.16

90年代に「今日から俺は!!」という漫画があって(ヤンキーギャグ漫画という不思議なジャンル?)、
基本ヤンキーもので、主人公の2人が学校の同士の抗争や珍事に巻き込まれるという設定だけど、コテコテの喧嘩ものというよりは、最終的に良い話で終わるストーリーである。

 

中学生の頃ぐらいに美容院かどこかで何冊か読んだ中で、印象的なシーンがあった。
「細い道で正面から人が歩いて来た時、お互いに半歩分ずつ道を譲ればスムーズに通れる」理論
というのを主人公は唱えていた。
つまり、何事もお互い「0.5」ずつ譲れば、それは「1」の効果があるという事である。 
結構この理論が中学生ながらに腑に落ちて、今でもこの事を考えて行動する場面がある。 

 

 

おそらく、男子なら誰でも家や駅で経験があると思いますが、
便器からOBしてしまわないまでも、便器の淵に跳ね返ってしまう事がよくあるのではと。
男子たるもの、どうしてもいたしかたない事だと思います。

 

トイレットペーパーで拭けば良いのですが、なんだかちゃんと拭けてる気がしない。
トイレクイックルのシートがしっかり拭けて良いんだけど、毎回やっていたらコストがかり過ぎだし、シートの裏表を使い切るまで、ついついいろんなとこを吹きまくってしまう。
結局トイレ掃除にまで発展し軽い労働に。

 

そんなんで最近、「まめピカ」というLIONの商品が気に入っている。
スプレー状の容器で、いい感じに洗剤が泡で出てくるといった商品です。
トイレットペーパーにひと吹きして、さっと便器を拭ける手軽さも良いですし、紙がボロボロにならない。そして匂いも爽やか。
ふざけた顔のイラストのパッケージも、何だか愛着がわいてくる。
大きな手間にならないように、0.5の少しの手間の積み重ねが大切という訳なのである。

 まめピカ

 

まあ、トイレ問題だけではなくて、生活をしていると様々な場面で「0.5」の理論が当てはまる場面がある。
電車で席をつめれば一人分のスペースが生まれたり、ゴミの捨て方でも、車の運転でも、電気・ガス・水道など資源の使い方でも(なんだか生活じみた例ばかりだけど)
仕事だって、お客さんでも同僚でも、少しでもお互いが気分がよくなるように考えて動けば、お互いで「1」のプラスを生み出すことができる。

 

この理論は相当ピースフル。
と、まめピカのパッケージのイラストを見るとしみじみ思いました。 

 まめピカ