街と生活と経済の一体化

昨今、ちょいちょい海外旅行をさせていただく機会があり思うことがあるのですが、
海外の観光地では、街を上げての盛り上げ方がハンパない気がする。 
生活と経済が一体化していて、儲からなければ、それこそ生き死にの問題に関わるぐらいの必死さ(熱意)を感じる。

 

第26回にっぽんの温泉100選で1位に選ばれた、草津に行きました。
温泉街は、当たり前だけど、とにかく「温泉」を軸に何もかもが成りたっている。
ただ、いくつかの温泉街に行ったことはあるけれども、
草津は他を大きく上回っている程の「街と生活と経済の一体化」を感じました。
海外で感じたほどの盛り上げ熱意でした。

 

「自分の店だけ儲かる」ということでは無く、街全体が儲かる・活気づくために「自分に何が出来るか?」という意識を強く持っている気がしました。

 

そこが数ある日本の温泉街の中でも1位になっている所以なのかなと。

 

湯畑

街の中心にある「湯畑」。
石がお湯の成分と化学反応をして、エメラルドグリーンなるところがとても綺麗。

 

 

 

今回の旅では、旅館の温泉を含め、3カ所の湯巡りをしました。
観光地にお金を落とさないと景気が回らないですしね。
これも観光地を巡る者のそしてこの国に住む者の勤めかと。

 

ゆっくり出来ました。

 

 

草津

江戸幕府から続く旅館がちらほら。

 

 

温泉のセブンイレブン

温泉街のセブンイレブンは、街の景観と一体化している。
そんなところも他者への配慮を感じる。